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ミロスの聖なる星

かなり久しぶりのブログ更新ですね。タイトルの通り、鋼の錬金術師の映画について書きたいと思っています。
実はこれ、あと数行で書き終わり!ってところまでいったのにバグで吹き飛んだため、書くの二度目です。なのでかなり精神が荒んでいますww
シャンバラの感想も今更ながら書きたいので2記事連続で鋼映画になるかもしれません。

まだご覧になっていない方がいらっしゃると思いますので畳みますね。
※私は大体どの作品でもアニメより原作の方が好きなのでちょっと生意気なことを書くかと思いますが、けっして映画が嫌いなわけではありません。
書きたいことがありすぎてあっちこっち言っちゃっててまとまりがないと思いますがお許しください。
公開日初日の朝一番に兎野さんと観に行ってきました。大人から子供まで、パンピからオタクまで(笑)田舎の映画館にしては人が入っていて、鋼の人気を改めて感じました。

まず観終わって思ったのは「決着ついてないじゃん!」でした^^;
ミロスがそれからどうなったのかちょっとでいいから描いてほしかった。エンディングロールのあとのおまけとして、元の体に戻ったエドとアルがミロスを訪れる、というのを入れても良かったんじゃない?と。

今回の映画、設定を難しくしすぎてちょっと2時間で描くのは無理なんじゃないかと。画面に集中していてうっかりセリフを聞き逃すと「え?何?」と置いていかれそうになる。アメストリス・ミロス・クレタの三勢力を出すわりにあれじゃあまりにクレタもアメストリスも国境問題だというのに大人しすぎる。それに賢者の石が生み出されるというのにホムンクルスが一切出てこないのもなんだかなあ。あまり大きなことにすると原作に支障が出てくるという考えかもしれないけれど、それならもっと別の話でも良かったんじゃないの?と思ってしまいました。
なんとなくジブリの臭いがするなあと思っていたら、11.5巻いわく「カリオストロの城イメージだった」とか、作画がジブリやってた方だったとかでなるほどなあ、と。宮崎アニメの空気がほんの微かにするわけでした。そもそも私は鋼原作からも「荒川先生ジブリお好きなんだなー」ってぼんやり感じるときがあったので、そこはなんか面白いなと思えました。

キャラクターについていうと、全キャラ髪の毛先が丸くてすごく気になりました。CMを見る限りでは嫌いじゃない絵柄だと思っていたんですが、映画館で観るとそこが気になって仕方ないw
キャラデザは、ジュリアは特になんとも思わなかったんですが、お兄ちゃんの方は観るたび「パンドラハーツのギルに見える…!!」と思ってそわそわしましたwwそれと、あの前髪だけウネウネしたワカメで後ろはストレートってなんなんだwwうーん微妙。あ、でもジュリアも星に心を食われたときのあのバサバサまつ毛はひどかったですね。

それから、これは誰しもが思ったことだと思うんですが、レギュラーキャラの扱いがひどすぎる!鋼の映像化は恐らくこれが最後だからということで無駄に引っ張り出してきたのかもしれないけど、こんな中途半端な使われ方するくらいなら出さなくても良かったよ!!と正直思ってしまう^^;
この映画って「「ミロスの聖なる星」という物語」に重きを置いているのか「鋼の錬金術師という作品の映画である」ことに重きを置いているのかわからないんですよね。ミロスについて描きたいなら無理にレギュラーキャラ引っ張ってきて時間割かなくてもいいし、鋼という作品を重視してるならミロスは話が大きすぎる。結局どちらも上手く描けていないのが残念でした。
エドとアルの映画じゃないと思うんですよねこの映画。確かに彼らの旅の話だけど、完璧にミロス人に持っていかれちゃってる。ただ首を突っ込んで巻き込まれてるだけで、一巻のリオールの街とは全然違う。もちろん規模が違うんだから、兄弟ふたりでどうにかできる問題ではないからそこはリアリティがあるけど。私はもっと彼らが考えて動いて、もっともっとプラスな方向へ持って行ってくれるものを期待していました。でも最初から最後までとことん『巻き込まれちゃった人』だったのが、なんかなあ…。なんの解決もしていないのに大暴れするだけして「じゃあな」って去っていくのはあんまりなんじゃないの?と。

もっと細かく言うと、ウィンリィはいらなかったんじゃないかな。マグマが広がるあの谷にエドがウィンリィを連れて下りるなんて、原作ではありえないと思います。そんな危険すぎる場所にエドは連れていかないだろ、と。オートメイルって担当の技師じゃないと絶対に修理できないものなの?と疑問。おじいさんでもある程度の修理くらいできるんじゃないの?
アームストロング少佐の謎のウインクには笑いましたが、ロイ・マスタング大佐の無能(っぽい描かれ方)の方がよっぽどひどかったですね面白かったですねwwなんだあいつ!wセントラルからなかなか出てこないわ、汽車はなかなか到着しないわ、そんでやっと来たかと思えば「マグマ相手に焔の錬金術師とかイラネwwww」っていう展開で可哀想すぎるwwマグマの広がる谷に下りると言い出した時、中尉が「え!?(あんた何しに行くのよ!)」と言うのには頷くしかありません。しかも下りてからも、存在空気だしかなりアウェイだし。まったく映らないから、ちょwどこー?wwって思っていたら狼キメラと戦っていたという陰の功労者wよく考えてみると、兄弟+お兄ちゃんで戦っても手こずって倒せなかった狼キメラを三体も、腹の傷完治していないのに相手にしていたわけですよ?恐るべしロイ・マスタングですよ?なのにまったくそれが映らないってどんだけ扱いひどいの…!!とことん可哀想な人でした。

あとはー…まあ現実的に考えてそれはないだろってところたくさんあったけど、アニメだからな、と思うことにします。あんな谷にどろどろマグマ流れてきてよくみんな熱さにやられないな…。アルの鎧といい、エドのオートメイルといい…とかね。

星に心を食われる云々より、ミロスに作品を食われる映画でしたね。
エドとアルの姿を観れたのはうれしかったけど、映画としての面白さはあまり感じられませんでした。また観たいな!って気持ちはあんまりないなあ。レギュラーキャラの出番あれだけだし。エドとアルも、兄弟の絡み少なかったと思う。ツッコミどころは満載だけど、もっとギャグ要素は入っても良かったんじゃ?定番の「誰が豆粒どちびかー!」とか、サービスとして入れたら良かったのに。

エドの強い精神力と揺るぎない信念は良かったと思います。最後にジュリアに、ジュリアのやったことは認めない、自分は自分の正しいと思う方法で元の身体に戻る、というのはすごく男前でかっこよかった。
アルは相変わらずやさしくて紳士的で女の子にモテて。ジュリアをキャッチしてすごく急な崖(?)をガガガガガーッと滑っていくときはハラハラしたし。
キャラそれぞれは崩れていないんだけど、だからこそ惜しい、もったいないというか、もっと違った描き方をしてほしかった。

うーん、観れて良かったけど…言いたいことが山ほどある映画でした^^;
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