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シャンバラを征く者

もうだいぶ前の作品ですが、つい先日テレビで放送されたのでせっかくだから今更ながら感想をば。何度も観たことあるのである程度自分の中で消化されてる部分もあるのですが。


前記事に返信不要でコメントくださったCさんありがとうございました!^^

一応畳みます。
一期アニメは、内容があまりに原作からかけ離れているため、原作ファンには批判されることが多いですよね。私も一期が放送されていた頃はあまりのキャラの崩れ具合にガッガリして観るのを途中でやめてしまったのですが、別物として観ていたら面白かったのかもしれないと今は思います。
一期アニメは観るのをやめたのですがシャンバラはなんでか観ておきたいという気持ちがありました。一期をちゃんと観ていないとサッパリ理解できない部分もありましたが、私は結構楽しめました。結構楽しめた、というか夏になるとふと思い出して観たくなったりするのです。だいすき!なわけではないけど、なんとなく心に残る作品でした。シャンバラは確かに原作からかなり独立したものとなっていますが、ひとつの作品としてはそこそこ完成されているものだと感じています。

最初に全体的なことをいうと、演出センスがかなりいいと思うのです。オシャレな感じ?(笑)
ジプシー達が荷台の上で歌を歌う。あの場面がすごーく好きなのです。最後にノーアがハイデリヒの墓前で踊るところも。
あとOP!私はこの映画のOPであるラルクの「Link」がすごく好きなんです。晴れの日には聴きたくてたまらなくなる。それにあの映像。細部まで美しく鋼の作品の名場面とキャラをすごく上手く切り出している気がします。
「たとえ遥か遠く離ればなれになっても繋がり合う想い 悪戯な運命が降り掛かろうとも壊れやしない」や「晴れ渡る日々に争いの道具が消え去る時を いつか君に見せたいな」の歌詞がとても好きです。(あとこの曲PVもかわいいんだよね…!)
またパラレルワールドとして、エドたちが本来生きていた世界と、恐らく私達が生きている世界が共に存在しているという設定。これは救いがあるし、宗教や科学や歴史が絡まっていくのも話に厚みが出ていいなと感じました。
エドにとっては夢に思える世界でもハイデリヒにとっては大切な現実で、エドの目を覚まさせたハイデリヒというオリジナルキャラクターはとても良いと思います。ハイデリヒかなり好きですふへへ。ハイデリヒがああしてエドを救ってくれたからこそ、エドは扉の向こうへと戻ろうとしたんだもんなあと思うと…!ああ、ハイデリヒ…!(笑)

この映画を理解して観るには、アニメ観てない場合一期のウィキペディアを読んでからの方がいいですよね。特にホムンクルス達はどうしてああなったのか、とか。あとアルとかロイとかがどうしてああなったのか、とか。前にザックリとウィキ見たのにどういう設定だったのかちょっと忘れちゃってたからまた読まないとなーと思いながら先日放送の録画観てました。

キャラの話すると、原作ではあんなに元気もりもりで力強いエドが、大切なものを失った向こう側の世界では現実として生きようとしていない生の力の弱い面が見える。そこがかなり違いだと思います。てかシャンバラだけでなく、一期の中でもエドは原作より打たれ弱いんですよね。傷つきやすくて少年らしい。それがやっぱり引き継がれてるんだなあと感じました。それがありえない、エドはそんなキャラじゃない、とよく聞きますし確かに私もこんなキャラではないなあとは思うものの、別物と思えば別に嫌いではないなと思います。
あと一期とシャンバラのエドはなによりもアルがだいすき(笑)エドウィンというCPが好きな私の友だちからすると、一期とシャンバラのエドはあまりにもウィンリィのこと考えてなくて嫌なんだそうですw「エドがウィンリィを置いて扉の向こうに行くとか、あり得ない!エドはたくさんの大切な人をそんな簡単に切り捨てちゃうキャラじゃないよ!もっと納得のいく、みんなが救われる方法をさあ…!「もう待たせてくれない」とかひどい!」とよく友達に語られますww
でも私はエドとアルの兄弟愛好きなのでそんなエドでいいと思ってます^^エドとアルふたりで向こうの世界にいくのも、まあいいんじゃないかなと。正直別にウィンリィ好きなわけではないし原作としてエドウィンくっつくのはいいけど萌えとかは感じないのでくっついてもくっつかなくてもいいと思ってるので。確かにちょっと可哀想だけど、まあ、しょうがないかなーと←
あ、でもエドがハイデリヒに「オレが邪魔なのか?」はなにトンチンカンなこと言ってやがる(^ω^#)とイラッとしましたwだって、ハイデリヒがああしたのは、向こうの世界を現実として生きられないエドの姿が切なかったから、助けてあげたかったからなのに。邪魔とかなんだとかじゃないだろおおおお!


アルにはちょっと違和感を感じてしまいます。グラトニーとラースを犠牲にして扉を開くのはちょっと違くない?と。ラースがそうなるように仕組んだし、グラトニーはもうただの危険物でしかないけど、それでも何かを犠牲にするのは違うと感じます。エドとアルの一番大事な意思に反する気が。まああそこで扉を開かなければ話展開しないし、なんか生ぬるい話になっちゃうのは確かなんだけど。でも正直、アルが扉を開く意味ってあったん??wそういうのがいまいちわからなかったです。いろんなところに向こう側の兵出没してるし、アルが開かなくても向こう側でエッカルトが開いたんじゃない?それに開いた扉は向こう側ではどこに現れたの?ホーエンハイムが犠牲になったから開いただけでアルのは意味なくない?と(笑)いろいろいろいろ疑問。あれは一期で生み出しちゃったホムンクルスに決着つけたかっただけなんですかね。

あとロイ、なんかすごく申し訳ない。大真面目に、時代と科学的に気球した手はなかったのだと思うんだけど、なんでか、どうしても、あの気球で飛ぶロイ観ると笑えてしょうがないんだwww

一期、シャンバラ、どちらも確かに原作とはかけ離れてるんですが、ちゃんと原作らしいところもあるんですよね。レギュラーキャラの活躍はミロスよりよっぽど多いし。それに私としてはミロスでは全然エドとアルの掛け合いとかギャグっぽいとこ、エドのぎゃいぎゃい姿が見られないとこに物足りなさを感じていたので、シャンバラではちゃんとそこを描かれていていいなと感じます。最初のウラニウム爆弾のとこで兄弟のいつものやんややんやが見れるし^^鎧に魂を移したアルとの再会ではそれまで全然元気なかったエドが元の世界の頃の元気を取り戻してるし。そこがすごくうれしい。ミロスもほんと、そういうとこ入れてくれてたらなー。

ミロス観終わってから、私はシャンバラの方が好きだな、と思いました。それまでは原作と違うとこばかり気にしていたけれど、こうして感想書いてみると結構、オリジナルなりに作品として好きなんだなと^^ミロスよりも映画としては好きだなと。この映画オリジナルキャラに話持ってかれてないからかなwwシャンバラは一期のレギュラーキャラがどうなっていくのかに重きを置いてる気がするもんなあ。

なんかもっと感想書きたいとこある気するけど、こんなところでやめときます^^
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